ディアマイン 2

ディアマイン（第2巻） （白泉社文庫） [ 高尾滋 ]

ん〜　何に文句があるというわけでもないのだけど、なんか、この男の子にときめけず、盛り上がれなかった。。のかなぁ？
なんだろうなぁ。。。
別に漫画の中なので１０歳の天才社長とかいてもいいんだけども。いいはずなんだけども。
単純に絵柄の問題かもしれない。
ノリの問題かもしれない。
微妙な経済格差で悩むのはわかるけど、あんなド富豪の親戚に庶民扱いされても、まぁどう考えても庶民だしなぁ、ということで、ちょっと入り込めないのかもしれない。
うーむ　なんだろうなぁ。感想が自分でもよくわかんない。