近所が殆ど空き地にの巻

母親と、実家の2Fでご飯を食べながら喋る。あとで近所の駿河屋?に散歩がてら服を買いに行こうか、とか。江戸風のTシャツ・・・を売っている・・・らしい。江戸屋ではなかったはずだけど。
窓の外がなんかすっきりしてるなーと思ったら、近所がいっぱい引っ越してて、草や木が茂った場所になっていた。沼まであったり。いくつか、跡地がアパートになっているところもあるが、元々の住人がここまで出て行く場所でアパートを経営して商売になるのだろうかと疑問。
母親は、割って飲むお酒をそのまま飲んでいて、おいしくないといっている。が、割って飲むみたいだよ、ほら瓶にも書いてある、お酒を注ぎ足さずにお湯をちょっとずつ継ぎ足して、だんだん薄くして飲むみたいだよ(そう書いてあった・・・)、といっても聞く耳持たず。おいしくないといい続ける。ので放っておく。
近所のおばさんが病気になり、着物を作ってくれるということで採寸してもらっていたが、作るのは別の人になりそうだ、などと話しながら、私はおやつを食べ続けるが、最後唐突に、おやつを食べるスピードのことで家族喧嘩になってバッドエンド。