小学校か中学校あたりの教師をやっておりました

社会見学的なものに生徒を連れてまいりました。場所はスーパーです。
整列と点呼をさせたところスムーズにいかなかったので、教師で相談してやり方を変えることにしました。
早速練習、ということで、パンやジャムの通路に集合していたのを
生鮮食料品の辺りに場所を変更して整列・点呼しなおすことにしました。迷惑ですね。
3分以内で完了することが目標です。では開始。
生徒が移動し始め、まずまずうまくいっているようです。最後に先生が移動すれば完了。
私は先生の中でも最後に移動する順番です。目標の時間が近づいています。私の番です。
番なのです。が。
ぬ。
ぬぬぬ。
ワゴンと壁の間の狭い空間にいたのですが、お尻が隙間にしっかりとはまっており移動できません。
教師の威厳ピンチです。
先生方、誰か助けて・・・といってもすでに皆、視線は目的地に向かっています。
一人。
孤独。
お尻抜けない。
お尻大きい。
お尻肉厚。

そんな、悲しいと同時に、一部とても現実的な夢でした。
夢の世界ではどんな自分にもなれるはずなのですが。
あえて尻厚。
自分で見る夢が自分を傷つけるなんて。
自分だけは自分の味方、という言葉すらも信じられませんね。