ガラかめ&ほんやくこんにゃく

北島マヤが外国の劇の稽古中。
まず外国のスタッフが台詞を言い、それを小野寺先生が日本語に訳し、訳された台詞でマヤが演技をする、という方式。
しかし稽古が進むにつれ、マヤは、小野寺先生を介さずに日本語の台詞を発するようになる。
で、小野寺先生が、「言葉の波動で意味を感じとっている…!!この少女は一体…!!」て驚愕すんの。
そりゃ驚愕もするわ。