非充電の罪の巻

叔母と妹と住む家を探す。
決まったところは何故か、昔自分が住んでいた(という設定の)家でした。
それはさておき、カメラを使おうと思ったら電池が切れています。
そんなわけで裁判にかけられました。
わたしはきちんと充電をしていますと証明するためにカメラの電池入れるところを開けると
オレンジの砂糖漬けやアンゼリカの薄いスライスがぎっしりと詰まっています。
ほら、私は無実です。