ときどき意味もなくずんずん歩く

ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫)

ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫)

ときどき意味もなくずんずん歩きたくなりますよね。
それはともかく
なんか感傷的なエッセイかなって何の根拠もなく思って、
そういうのは今はいいや…通り過ぎていたんですが
笑えるよってポップがついてたので
なんだ、笑える系なのか、と思い、
電車のお供にいいんじゃないかと思って購入しました。
今パラパラといろんなところから読み途中。
ラスベガスでのエピソード、台湾?でみつけた日本語会話集、与那国島海底遺跡のこと、など。
楽しいですよ。