「オタマジャクシ現象」のナゾがついに解明!

前の日記(「おたま」「続おたま」)にも書きましたニュースの続きが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090627-00000560-san-soci

 竜巻説、カラス説、イタズラ説…。オタマジャクシが降ってきた原因については、さまざまな分野の専門家が分析をしているが、「先生方も言っていますが、サギが吐いたのでしょう」と水上さん。「びっくりしたのは100匹もいたからです。田んぼの周りに、鳥が吐いたオタマジャクシや小魚が落ちていることは、昔からの光景ですよ」と、あっさり。

 結局は「昔からよく起きていたこと」に過ぎないのか…。日本鳥類保護連盟の神崎高歩さんも、「それが正解だと思います」

ということで。ふつーに鳥が吐いたっぽいと。
実際どれくらい、みたことある人いるんかね。
実家で田んぼやってます、みたいな人にとっては経験あることなのかしら。
中学・高校にいくときは毎日田んぼのある辺りを通ってましたが、気づかなかったなぁ。
まぁ、自転車でだったし、目も悪いし、田んぼゾーンを通ってたのは朝で、たいてい急いでいたので、実際に落ちてても多分気づかなかっただろうけどね。
しかしですね、ま、2、3匹とかなら普通にあるんですかねということは、「おたま」でも書いておるのですが、知りたいのはね、何で100匹もいっぺんにいたのかってことなんですけど。それが「ナゾ」なんでしょうに。