親戚とか、地のつながってない人とかと暮らしてる

おばあちゃんちに夏いく。
あんまりかかわりのない従兄弟?たちがいっぱい、
スーツとかびしっとした服で夜にやってきてわさわさと着替え始める。
なじめないねーってヒソヒソ妹と言葉を交わす。
 
翌朝?近所のスーパーで買い物。8時ぐらい。
妹はビニールの、おべんとうをいれるトートみたいなのを買っている。
緑でプーさん柄。
私は、その日学校に行くんだったら、左右別の靴しか持っていないので
そろったのを買わなきゃいけない。9時にとなりの靴屋が開くのだったら
買ってからちょっと遅刻していこうと思い、親にそういう。
で、靴を買って、その地元の学校に行ってみると、夏休みだから
授業はやってなくて、学童の子供たちがいっぱい遊んでいた。
指導者みたいな人は黒人の女の人で、みんなでゴスペラを歌うことにする。
 
同じ夢かはわからないけど・・・たぶん違う夢かな?
駅から3分くらいあるくと、家がある。自分だけの家ではない。
まだ私が住むようになって間もない。
家までは細いセメントの小道を抜けていく。道の脇は、緑の草だけ生えてる庭に、黄色い壁で赤い屋根の、横長いおうち。看板が立っている。
一箇所、道の脇の家の壁が張り出ていて、逆側はミラーがにょっと出ていて行き止まりっぽく見えるところがあって、そこで間違えてよく右に曲がってしまうのだけど、曲がると本当に行き止まり。なので、戻って、まっすぐすすんで、すぐ左に曲がるとうち。
うちは玄関たたきがすごくひろくて、そこをぐるっと床がとりまいていて、その向こうに色々部屋があるという感じ。あと階段があって2階もある。
入って正面向かいがトイレ、お風呂。
駅前のシーンが2つあって、一つはみんなで、ラーメンみたいなのを食べている。
私が頼んだのは美味しかったんだけど、小学生の男の子、中学生の女の子が頼んだのはまずくて、ちょっと自分のを食べさせてあげるというシーン。
もうひとつはお昼のシーンで、駅前で映画を見て?そこから小学生の男の子と一緒に帰る。
帰ると、まつゆきやすこさんが出てきて(これは小学生の男の子のお母さんなんだけど)、ワンピースをくれる。
自分用に縫ったんだけど、ちょっと若すぎる感じになってしまったのでと。
白ベースで、裾とか首周りとかは青に染まっていて、全体に不規則にいろんな色のドットというか、いろんな色の水滴が撥ねたような模様で、素材はちょっとクシュクシュしたやわらかいワンピース。
それに着替えるとなぜかメイクと髪の毛もちょっと変わっていて、大人っぽい感じになっていた。
 
あとオルガンの楽譜を読む夢ね。