ペンの夢

あらしのさくらいくんと顔見知り?で、自分のシャーペンを見せていた。
透明なプラスチックのシャーペンで、鉛筆削りと鉛筆を入れる筒が、斜めについている。
それからも一個、なんらかの筒がついてたんだけどこれはなんだっけな。
「せっかくだからここに鉛筆さしてくればよかったよ…」と語っていた。
さしてこなくてよかったね。
ていうかこのペン持ってこないほうがよかったね。
しかし字で書いてもわからないねこれ。
かといって図示は難しいしな。
いや図示してまで伝えるほどの内容ではないんだけども。

ま、こんな形でした。