あきすとぜねこ

ってうたがね、あったんですよ。光GENJIの。
それを思い出したくて、こないだ、カラオケ行ったときに、入れてみた。
したら、歌えた。
で、あーこれそんな好きじゃない歌だったわ。と。思い出しました。
最初GENJIが、かわいく能天気な感じで歌ってんだけど
途中入る光パートがなんかいきなりオトナな感じで
で、また、そのあとの合体パートはまた明るい感じで…
となんかつぎはぎっぽい感じで、
しかもそのオトナな光パートの内容が
「彼女に告白しに行く電車の中で、あきすとぜねこ を思い出してやってみた」 っていう…
その結果に背中押してもらって告白するぜ みたいな…
え…そんなものに…? ていう。
せめてGENJIパートでなら、まあ、かわいい感じでいけるかなーと思うんですが
そんな、大沢さん内海さんに電車の中で
「あ・き・す・と・ぜ・ね・こ…あ!いける!」とか、やってほしくないです…。
それにしても「あきすとぜねこ」ってどうやって計算するんだっけなーと
検索してみたら色々やりかたあるらしくって、自分たちがどうやってたか思い出せない…。
http://zokugo-dict.com/01a/akisutozeneko.htm
これ見て「主に昭和時代の少女が好んでやった」って説明に軽くショック。
時代は平成…ていうか、平成なんてもう新しくもなくて、21世紀だもんね。ふー。
どっちかっていうと私はパーセント計算するやつのほうが気に入りでしたわ。
ところでこれによると、平成の人は、接吻のことを「ミッキー」って言うんですか?ほんとですか。