デッドエンドの思い出

デッドエンドの思い出

かなり評判がよい本の気がしますが、って変な日本語だな
えーといい評判を沢山見た気がするのだけど、
自分にはそれほどぐっと来なかった。
色々な人のお話というよりは
よしもとさんが大事だと思っていること、
きちんとしたおいしいごはんを大事に食べることとか
そのごはんを一緒に食べる人たちと過ごす、なんでもない時間、とか、
を大事にしている人、の、話、かな。どれも。
そういう感覚はわかると思うけど、
なんか、ちょっと違うのを読みたいような。