なぞの布団屋

ミステリーのよいタイトルになりそう。
なんかわけわかんない布団屋が頼んでもないのにたまに資源回収に来るのですよ。
今も、人が寝てるのに、ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーンっ!!!!!
ってすごい音鳴らすから、何の心当たりもないが、
なんか大切な用でもあるのかと思ってめずらしく出てみたのですよ。
すると
資源ごみの回収とかいうので、月一やってる地域の人かと思って
それならまあしょうがないか。と思ったんだけど
「ふとんやで」というので一気に警戒心爆発。
「あー、前きてましたねー。いいです」
とドアを閉めようとすると、ドアノブを引っ張って開けようとする。「え?前っていつごろですか?」
「え?わかりません。てゆーか、必須の用事でもないのに日曜の
午前中からピンポンピンポンならさないでくださーい」
「だって出てこないから」
「だって寝てるんですもん」
ずっとドア引っ張ってるからぐいっと閉めて鍵かけてチェーン閉めた。

もう…ほんとに布団屋なのかすらわたしは疑っているのだが。
以前も、布団を種類別に引き取るからまず布団のタグを見せろとか言って、
布団の種類がわかれば店の住所とか書いてある名刺を渡す(名刺は布団の種類ごとに違う)、などといって、
先に名刺を見せろっつっても見せないし(二度手間になるという向こうの都合で!)、
ロフトにあるんで今はめんどいんでいいですっていったら
一緒にとりにはいったげる、散らかってても気にしないよとか言って、
結構そういうこといって布団を見せない女の子がいるんだけど
一人暮らしで干せないと布団のカビとかがすごいんだよね、
それで見せられないんじゃない?とか
しょうもない挑発をしてきて、
おお、書けば書くほど怪しい感じ。ほんとむかつくわ。あの布団屋(自称?)
そして、こわい。


起きたことだし、洗濯しよう。。。
まあ起こされたといっても
実は昨日10時40分に寝てるから、12時間も寝たんだけどね。
ただ、布団屋(自称?)が、不快。