タイトルが素敵ですな。 テレビのニュースなんかで見る出来事が、遠いどっかの出来事ではなくて 自分ともつながってたりするんだよーってことについては、 自分がすんごい狭い世界（意識のね）で生きてるだけに、うーん、そうなんだろーなーと思います。 ち…

2の方が、はじめてみたからかもしれんけど、スパイダ〜な印象だった気が。 なんか後味悪い。 物語上死なんでもなんとかなる人が死んでる気が。そんなに邪魔か。 それでなんかきれいな感じに回想して、自分たちは前に進んで、なんかもやもやした。

いい感じ。 国分さんてなんかすごい「普通の人」って感じがするんだけど （ゲイノウジンゲイノウジンしてなさげな感じというか、庶民派感覚というか） この映画でもそういう感じで、この役にあってるんじゃないかなーと思いました。 （あ 原作の役は知らんけ…

枝川、東十条と、なじみのある地名だぞ。 ヒロインは小動物みたいな顔で、キッとしたときの表情が印象的。 お父さんの話が挿入されるんだけどなんか唐突な感じの入り方に思えた。BGMも。 うーん、1作目を見てみたい。

チルドレン (講談社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/15メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 68回この商品を含むブログ (451件) を見る伊坂さんの文庫だワーイ 4つ目のお話は山下和美の漫画を思い出しましたよ