大人の作法で自慢せず「スカイツリーに行った」報告をするには

ですって。
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_111924

苦労して東京の新名所・スカイツリーに行ってきたからには、周囲に「行ったぞ」と話したくなるもの。
 
 しかし、聞き手にうんざりされることなく話すのはなかなか難しい。 コラムニストの石原壮一郎氏がこう大人の作法をアドバイスする。
 
「高度経済成長期に建てられた東京タワーとは違い、スカイツリーは成熟社会に突入した日本の象徴のようなもの。だから『たまたまチケットが取れたから行って、天望回廊に昇ってきました』くらいの余裕を持って話してほしい。酒の席で、『バカだよね、3500円も払ってさ』と、愚かな自分をスカイツリーをネタに笑ってもらう。これがスカイツリーに行った正しい自慢の仕方です」

ふーん???
ふつうに「スカイツリー行ってきたよ!」と言ってもらって全然構わないけど・・・。
ていうかそんな、自虐交えて語るとかって小技を使わなきゃいけないほど妬まれるようなことかしら。
期間限定でもないし。。。
多少の自慢くらいいいじゃんねと思うけど。
「うんざりされることなく話すのは難しい」て、一体どんだけ話すつもりなのかしらん?