Story Seller 3

Story Seller〈3〉 (新潮文庫)

555のコッペン　佐藤友哉

佐藤友哉さんは「クリスマス・テロル」を読んでイラーと来てから
もうこの人のは読まん！と思ってるのだけど、短編集に入ってるので、それは読んだ。。。
ってあと２ページぐらいまだ読んでないことに今気づいた。読もう。
話はわけわからんままだけどわけわからないことって実際いっぱいあるのだからそれはそれでいいと思いました。
憎しみの問題は難しいよねえ。
東京駅の構内とか地下街とかが舞台になってるのでそこを楽しみました。