家になかなか帰れないの夢

午後から家に帰ろうとしているのにいろんなことに阻まれて全然帰れない。
学校?か会社?のカフェでランチしてるのだけど、いきなしレタスのサラダを床に落としてしまい、床がドレッシングでヌルツルに・・・
お掃除して、あとちょっと用事片付けるぞっと思ったら、同級生だか同僚だかの超能力により難波の駅に飛ばされ。
そこはいろいろな路線が集合している超超めんどくさい駅になっていて、電車で会社?に戻る気がしない・・・
さっきのミラクルな方法で戻してほしい・・・とうろうろするものの全然戻れない。
あきらめて電車で戻ることにして、改札まで動く歩道に乗って移動。
動く歩道の最後にスイカのリーダーがあるんでスムーズにカードを出さないといけないんだけど、もってるリュックのポケットに手を入れたら、リュックがビニールのペカペカしたやつで、なんかくっついちゃって全然手が出せなくて、もうリーダーのとこまで流されちゃってて、後ろからも人がたくさん流れてくるし、ものすごく気まずい。という夢。
で基本的にとてもイライラしましたが、途中で見た夜空(いつの間にかもう夜に・・・)が夢のようにというか夢のような現実のようにリアルに美しくて。一面の星空で、天の川が宝石の輝きのようにキラキラしていて、赤い星とかもあって。
実際に見なくてもこんなきれいなものをイメージできる人間の能力は、起きてるときにももっと使えるといいのにねー。