夏休み前のある一日 の夢

高校2年生。
ペンを買おうと思って、あ!と思いついて、下の階のクラスの前田敦子ちゃんとこに行って、ペンをかけてじゃんけんしようと誘う。「いーよー」と言ってくれたのでじゃんけんして、勝った♪購買に行って、前田さんのすすめてくれた紫のペンと、自分で選んだ青のペンを買う。んだけど払ってもらうのを忘れた。まあいいや。
そんなことをしてるうちに5時間目が始まってしまったのでそろーりと教室に戻る。
ホームルーム的な時間ぽい。そして1人ずつ面談することに。
自分の番になったので向かうと、なんか超広い食堂みたいな部屋の一番奥の席で面談。
夏休みすることと言って、いろんなものの入ったケースを渡される。
疲れた時に食べるおやつが茶色い袋に入っている。その他同じようにわざわざこんなんいらんよというキットが色々入っている。
それからバインダーを渡された。毎日の細かいタイムスケジュールとその反省、今後の抱負などを書き込まなくてはならないらしい。1日分だけで数ページあってずっしり。
そこで私は「こんなに細かく毎日記入する暇を集めたらその時間だけである程度の勉強ができる!人のスケジュールの管理の仕方は様々。このように時間帯で細かく記述するのがあっている人もいればToDoリストで管理するのがあっている人もいる。例えこの通りに細々と記入したとしても先生方が全員のすべてのページをチェックして適切な助言をするのは実際問題難しい。毎日の学習の進捗を記録するのは構わないが単一のフォームにあわさせるのではなくそれぞれにあった記述方法にすべき!」と超熱く語ってしまった。
先生はご機嫌を損ねた様子…
これを記入するのがそんなに負荷になるのかとクラスに多数決をとることに。
ピンチ…
しかし意外にも賛同してくれる人は多かった。
という夢。
とても疲れました。