自己紹介 の夢。

2つはあった。
 
1個目。
お花屋さんでした。で、お花を買いに来た人にお茶とか出してゆっくりしてもらうの。
そんなお客さんが大量で、なんか50人ぐらいの会合になってるの。
で、そろそろお開きにしましょうということになるんだけど、
そしたら向こうのはじっこの子たちから自己紹介が始まるの。
なんか「係の子」(いたのともみちゃん)が小さい紙をみんなに配りだして
どうやら自分の自己紹介のネタを各自メモって準備しておけということらしい。
あーそんなことしてたらみんな終わるまでめちゃめちゃ時間かかるなぁ…
でも今後の営業活動のためにもそれぞれの名前や趣味や色々、
私も記録に残しておいた方がいいかな…
あ、でもこうしている間にも帰ってしまってる人たちがいるから
出口で送り出しをやった方がいいかな…
そんなことを考えているうちにお花の先生も会場を出てしまっているので
窓を開けて挨拶をする。
やはり送り出しのあいさつをしにいこう!と外に出ると
ちょうどサッカーのたけださんが帰られるところで、車まで付いていく。
たけださんが「あ、やっぱりチューハイを少し買っていこうかな」とおっしゃるので
(うちではお酒も売っているみたいです)
「あ、用意しますので持って帰ってください」とお店に戻っていくつか準備する。
そうやってたけださん対応しているうちに、毛皮を着た偉い風の奥様を
別の奥様がハイヤーを呼んで送り出していたので、あわててそちらにも挨拶とお礼をする。
送り出しをしてくれた奥さまが「ふん。なってないわね」みたいな顔で見てくる。
そんな夢。
 
2個目。
大学ぽい。吹奏楽部ぽい。演奏会ぽい。晴れた夕方ぽい。
野外で、トロンボーンとかユーフォニウムとかチューバあたりは
石の塀に腰掛けて演奏するみたい。ちょっと坐りにくい。
演奏会が始まるんだけど、定番のオープニングとして
みんな(塀から降りて)2本の列になって走りながら、
相手の列の人に自分の出身高校と自己紹介をする…
くだらない慣習だわ、と思いながら無言で走る…。
そんな夢。