ブルドクター 最終回

名倉先生はなんと……っ!?     みたいな?
それよりも「どうにか解剖する方法」=「霊柩車から抜き取って解剖」のがびっくりこでした。
んで棺に、覚悟をもって筆でしたためた犯行声明文が入っているわけですが、なんか悪ふざけにしか見えんかった。。。普通にボールペンとか万年筆でよかったんじゃないの。
石原さとみの制服はかわいーいウエスト素敵ー。
結局名倉潤之助?介?てなんであのネーミングだったのだろう…
石原さとみとの恋人関係、あんまりピンと来なかったなー…年齢差?
なんか名倉先生のよさがあんまわかんなかったというか…
まぁ自分を出せなかったんだよってのが名倉先生なんだろうけど…
自分を見せられないところがほっとけないみたいな意味でもあんまピンとこなかったよーな…
そして全部で5回か6回ぐらい見たけど…どうなんだろこのドラマ…
仕事に猪突猛進の主人公だけど自分なりに家庭にも一生懸命って設定はよかったと思うけど…
なんとなく全体的にキャラクターに魅力を感じないと云うか…
仕事面での江角さんの演技が紋切り型というか…
石原さとみの相棒さんがよかったかな。キャラとしては。
教授の娘さんがいつも入り浸ってるのが謎だったなー…
主人公の旦那さんがうちの料理の味付けが薄すぎて食べた気がしないんだよ!てぶちきれてたとこが印象強かったかなー…
36時間勤務明けの緊急オペ後に家族キャンプ直行とかまで極端にがんばらんでいいから、もうちょっと味付けが濃い方が好きだよって普通に10年ぐらい前に言ってほしいよ…
まぁなんというか…あんましこれといった印象がないドラマだったかも
見逃せない感もあんまなかったかも
主人公がブルドーザーのように周りの人にぶつかったり書類を撒き散らしたりしながら突進していくところは寧ろ若干悪印象でした…