またしてもカメラが出てきた。
カメラ欲しいのか自分。
内容は…
 
夜中に会社にいると、会議室のほうになにやら搬入されてる。
会議室を除くと、人事やら総務やらがなにやら祭壇のようなものを作っている…
週末にイベントがあるらしい…。
知らなかった…
と思いながら自部署に戻ると、先輩など数名いる。
そして窓の外を見ると、真夜中なのに空が真っ白に明るく、
エメラルドグリーンの川辺の風景が見えてとても綺麗。
写真に撮ろうと、先輩のカメラを借りる。
またしても不思議なモードがついていて、
黄色い顔のキャラクター…あ パックマンみたいなやつ、のついたモードにすると、
映っていた車が、そのキャラ仕様の不思議カーに変身。
さて、本題の写真を撮りましょうとカメラを構えると
いつの間にか学校になっていて、窓の前には生徒たちが。
そして先生が現れ、肖像権の侵害だ、カメラをよこせと言われる。
生徒たちはまだ写していないことを証明しようとするが、
データの見せ方がわからず、もたもた。
こんなことをしているうちにあの景色は見れなくなってしまうのに!
と焦る。
先輩は「カメラはあとで返して」といって去っていく。
あああ…。

こんなでした。