うーぬ

結婚式であったよ…。わたくしの。
なんか、妹が、テレビ番組に応募していて、
妹と私で同じ日に結婚式を挙げ、その様子をテレビで紹介するというもの。
実家にスタイリストさんが来て、茶髪に染められ、なぞのドレスを着せられて、会場へ。
数人来ていた友達が、一応、という感じで「charaokきれい〜…」といってました。
そんで、新郎には誰かが連絡してくれたということで、後から来るらしく、公民館の中の部屋にちょっと洒落た風の安っぽい長いすを置きましたみたいなところで待つ。
新郎登場。知らん人だったけど、割と長い間友達だったみたいね。
彼の持ってきたでかい布の鞄を真ん中に置いた状態で記念撮影。
それくらいで式は終わっちゃったみたいで、彼は、子供は何人欲しいかと聞いてきました。彼との会話はそれだけでした。終わり。
 
もう一個、夢の中で、おじ様が社内報に書いたみたいなエッセイを延々と読んでいて、そっちのほうがましだったんだけど、忘れちゃったなぁ。。。残念。