その1。
爪楊枝が入っている、円柱形の、透明な、ビニ〜ルっぽい容器あるじゃないですか。
ああいう容器に、針とかまち針がぎっしり入っていて。
すごく細い針とか、長さ1センチのまち針とか、
そんないろいろがみっしりと入っていたんだけど、
そこから何本か針が落ちてしまって。
それを拾って、完璧に元に戻すために、その沢山の針をひたすら数える夢。
とても大変だった。軽い地獄的な。
結局よくわからなかった。
最初は宇宙船の中みたいなところで数えていて、
後半は、どこだっけな、もうちょっと日常的なところで数えていた。

 
その2。
家族で、父親の知り合いの居酒屋さん(夢の中での設定)にいって、
カウンターの席を4人で占領して、父とその知り合いの人がずっとしゃべっていて。
ふと振り向くと、すぐ後ろのテーブル席に、会社の人事の(という設定)女の人が座っていた。
あら〜って感じで、ちょっと話した。なんかの会にジャージ着てきた中学生の女の子の話。
さらに後ろの席にはid:horie77さんがいた。なんか喋った。覚えていない。
なんかくれた気がするが、思い出せない。