忍々的な夢

学校に通っていました。
で、最近たくさんの人をころしている人間を、学校の中でひそかに探していました。
その人はなんか術的なもので、色々な人をころしている、術者的な人。
すぐ近くの席のめがね君だということが判り、「あんたでしょ」と言ったら、「そう、僕なんですよ〜」と普通の感じで言われました。
私がその人をころさなければいけないので、今日、家に帰るのについて行くね、と言ったら、わかりました、でも友達にCDを返さなければいけないので、途中で寄っていくと答えました。
学校は下校時間で、ドヴォルザークの「家路」が流れていました。