最近気になること。

この前、テレビで、水遁の術の限界は60センチ!ってやってたんですよ。
60センチが限界だった理由は、水圧で肺が押されて息ができないとかなんとか。
60センチっていったら普通に学校のプールでしゃがむとかそういうレベルですよね。
そんなんで遁できんのかなぁ。
よっぽど濁った池とか、どぶとかだったらなんとかなりそうだけど…
忍者は訓練で肺を鍛えるのかしら。そんなことできるかしら。
つーか、深さがどのぐらいにしろ水遁するにはある程度にごりが必要なわけで
で、それくらい濁ってたら、視界はきかないよね。んで音もクリアにはきこえないよね。
したらどうやって、逃げたり、池から出るタイミングを知ったりするんだろ。
水遁の術そのものに対する謎が沸いてきたわ。。。誰か教えて。