蛇行する川のほとり

蛇行する川のほとり (中公文庫)

蛇行する川のほとり (中公文庫)


書きたいこと書きましたって感じ。
芳野は面白かったけど
肝心な香澄があまり想像できなかった…
雰囲気小説というか。
限られた空間、時間、美少女と美少年、正しい少女、食事、謎、記憶。
ちょっと食傷気味。
表紙は素敵。