それでもボクはやってない

山本耕史が出ていてうれしかったけれども
「主人公の友人」役にしては、必要以上に立派な体…
ニットのお帽子かぶってる場合じゃないぞな。
以下ねたばれます。
最後のシーンで
自分達が裁かれたいように私を裁いてくれ、というような
文章が出てくるんだけども
そこでこの映画のテーマがぐぐっと絞られちゃうのは
ちょっと勿体無い気がしました。
他にも色々入っていたと思うので。
あと、そこで流れ出す歌の音量がでかすぎやしないですか?