ロミオとロミオは永遠に〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

ロミオとロミオは永遠に〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

まだ読み途中。
んー 雰囲気はわかる。が、その中にぐいっとは入れない。
これ読んでて、サブカルって言ってるけどかなりメジャーだよなあ。。。
と思うことが多いのですが
アメリカ横断ウルトラクイズとかね)
ちょっとそこでサブカルって意味が自分でもわかってないことに気付きましたってことで
えーと、サブカルチャー

ある社会に支配的にみられる文化に対し,その社会の一部の人々を担い手とする独特な文化。例えば,若者文化・都市文化など。副次文化。下位文化。サブカル

三省堂提供「デイリー 新語辞典」より。
わかったようなわからんような。。。
自分では、サブカルっつーと結構マニアな、知る人ぞ知るみたいなもののような感じなんだけど。
例えば何だろう?サブカルチャー
まあ、この小説の中で、すごいマニアックなネタ書いても、
ピンと来る人が少なくて、しょうがないんだけどね。
サブカルのちゃんとした分析とかがテーマじゃなくて、
未来からみて解釈した「昔」(20世紀末とか21世紀初めとかね)と実際のズレを楽しむってことだしね。
漫画になりそうな本。