ふーむ

ツキミザトウ(ああ おいしそうな名前。)についてチラーリと人の書いたものとか読んでみた。
二面性ってことですかね。
んーまあそうなんでしょうが、
人間誰しも二面性を持っているとはいえ、
それでもなんか、理解できないほどの二面性の現れ、というか切替、でしたわ。上京。こわ。
二面つっても、人がキラキラしてるのに対して憧れの気持ちと嫉妬の気持ちの二面とか、
そういう何かしらのものに起因した2つの感情ってのはわかるけど
この話の場合は、たまたま行き会った人に対して、という、理由のない二面だったからポカンとしてしまった。
自分に不利益があるからとかじゃなくて、まさに「ムシャクシャしてやった」状態。
そしてその突然のイジワル方法は、まさに相手の弱みにつけこみましたっつーすごいイジワル。
でもその前のお月見のときはほんとにいい感じだったのにさー。
んー、なんか、考えさせられるといえばそうなんですが、
後味わるいお話でございました。ザトウ〜。