いろんな笑顔でカシタローはさぞや顔が疲れたことでしょう。 路上に放置されたカシタローが大の字にされてて、悲しい。 平助がもうずたぼろになってた。顔が変わってた。 でも最後、歌舞伎の顔だった・・・

帰ってきて部屋に入るといきなり「もしもし、もしもーし」という中年男性の声。 ギャア！こわっ！と慄きましたが、ちょうど留守電にメッセージが吹き込まれていた模様。 しかし電話の主は不明。父？

お買い物にいってきました。相変わらず迷路のようでした。 ぐるっと見て回るといつのまにか出発点に戻っているという、 わかりにくいが意外と便利なあの配置。 ループはできるが、ピンポイントで「あの店に」戻るのはやや困難。