夏目漱石「文鳥」読みました。 手紙には家人の不注意で死んでしまったとは書かなかった。 て、もともと自分がもらった文鳥じゃーん。 それを自分がほっといて遊びに行ってる間に死んでるのに 家人の不注意って。 しっとりまとめてるけど イマイチ納得できな…
相変わらず手のひらの真ん中のぷくっと赤いとこが直りません。 なんなんでしょ、これ。 「赤いプクー」と名づけて観察することにします。 起きたときは直ってた風だったんですが…。
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